雨戸・戸袋の塗装|住まいの付帯部を守る
外壁だけでなく、雨戸や戸袋も住まいの表情をつくる大切な部分。さびや塗膜の剥がれを確認し、下地処理から丁寧に仕上げます。
塗装は外観と部材の維持のために
雨戸・戸袋の塗装は、見た目を整えるだけでなく、部材の劣化を抑えるためのメンテナンスです。風雨やほこり、水分の影響を受ける付帯部分も、住まい全体と合わせて点検します。
ご紹介している施工例では、経年による表面のさび、塗装の剥がれ、風雨による汚れを確認してから作業を進めました。
さびは表面の状態から確かめる
鉄部のさびは腐食の一つです。酸素や水分に触れる環境で進むため、さびを落としたうえで、塗膜によって表面を保護することが大切になります。
さびの広がりや素地の傷みを確認し、塗装で対応できる範囲と、補修・交換が必要な範囲を見極めます。
01|ケレン・さび落とし
表面に付着したさびや汚れ、傷んだ塗膜を1枚ずつ丁寧に落とします。鉄部塗装の仕上がりと塗膜の密着を左右する、大切な下地処理です。
下地の処理が不十分なまま塗装すると、仕上がりに影響するだけでなく、さびの再発や塗膜の剥がれにつながることがあります。
02|さび止め処理
ケレンの後、材質と状態に合うさび止め塗料で下塗りします。金属表面に保護する層をつくり、水分や酸素の影響を受けにくくします。
03|中塗り・上塗り
下塗りを保護し、仕上がりを整えるために中塗り・上塗りを行います。施工例ではスプレーガンによる吹付塗装を行い、細かな部分まで塗装しました。
塗料の仕様と乾燥状態を確認しながら仕上げます。塗装後は、表面の状態と仕上がりを確認して施工完了です。
必要な時期に必要なお手入れを
さびや剥がれが気になったら、まず現状をご相談ください。全体と気になる部分の写真があると、確認がスムーズです。
調査・お見積りは無料です。現地調査のうえ、工事内容と正式なお見積りをご案内します。離島や離島に準ずる遠隔地への訪問は、出張実費を別途ご案内します。









