- 1水資源海水・淡水・使える水
- 2水の供給処理と設備、届くまでの仕組み
- 3日々の使い方漏水を防ぎ、設備を手入れ
01「水の惑星」の多くは海水
地球の表面は大きな割合を水に覆われていますが、その大部分は海水です。淡水も氷河や地下水などに分かれ、河川や湖沼で利用しやすい水は限られています。
量だけでなく、必要な場所に水があり、適切に処理・供給できることが、暮らしを支える条件になります。
022017年の世界の水・衛生状況
WHO・UNICEFの2019年報告が示した2017年時点の推計では、約22億人が安全に管理された飲み水を利用できず、約42億人が安全に管理された衛生施設を利用できませんでした。
また、約30億人が自宅に水と石けんを備えた基本的な手洗い設備を持っていませんでした。2017年時点の統計であり、現在の人数を示すものではありません。
03水を大切に使い設備を長く使う
蛇口の閉め忘れや小さな漏水を見直すこと、使う量に合った設備を選ぶこと、機器を手入れして長く使うこと。家庭でできる取り組みは、毎日の水の使い方につながっています。
